自給自足的な暮らしのプチ体験として、自宅でプランター栽培を始めようと思い立ちました。
昨年12月から始め、冬なので品種が限られてしまうのですが、通年育てられて食事にも使いやすい小松菜をチョイス。
栽培を始めるにあたって、プランターや土など必要なものを揃えました。ワクワク。
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まず、プランターに鉢底石なるものを敷き詰めます。
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水やりを続けていくと、土が崩れてきてプランターの排水穴が塞がれてしまうので、鉢底石を敷くことで目詰まりを防ぐ効果があるそうです。本当はプランターの底が見えなくなるぐらい沢山敷いた方がいいみたいですが。
次に、腐葉土を入れます。土の感触ってなんかいいですね。
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種を植えるため、深さ1cm程度の溝を2列作ります。
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分かりにくいかもしれませんが、溝に小松菜の種をまいていきます。
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1cm間隔でまくのが良いらしいですが、購入した種が沢山あったので、とりあえずバーッとまいていっちゃいました。
芽が出てから間引きをするらしいので、最初は沢山まいても良いかなという感じです。
溝を土で埋めてから、じょうろでたっぷり水をやります。
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ひとまず、これで最初のステップは完了です!ちゃんと芽が出るか、これから楽しみですね。
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成長記録は、また別の記事で。
ではでは。
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